Tobiuoの雑学(新種のイソギンチャク)
2018年 04月 23日
昨日は、(日)高松でのヨットレースの観戦に参加しました。その時、「町おこしや、環境問題等」話し合える見解できる某県会議員さんとお会いできることを楽しみに参加しました。
「限界都市(コンパクトシティーに逆行)とは。都市に集中させる街づくりとは、人口減少時代に地域を活性させるために『MIM Found』を立ち上げましょう。それには、MIM科学技術研究所の持つ特許で「水素発生装置」で中古自動車のガソリンだを「水」で作ってガソリン代はタダ(Free)ということです。
その時、小冊子を作り、持参しましたが?。新聞切り抜きにTobiuoの意見を述べるものです。「地球温暖化を防ぐ」・「日本海」、温暖化を先取り」・「温暖化対策に、ブルーカーボン」・「限界都市(コンパクトシティーに逆行)」です。
これらの解決策は、CO2(二酸化炭素)の地球環境汚しているのです。皆さんご存知ですか?、海水面が二酸素炭素で酸性化していることです。そこには生物が住めない世界です。
(1980年代の中頃に、カリフォルニアのモス・ランディング海洋研究所が海洋表面水における鉄分の欠乏が、プランクトンの生育を妨げているのではと考えて、プランクトンが」なければ、これ以外の海洋生命は餌となるものがないために生存不可能となっているのです)
十年たって、英米両国の共同研究による試験が行われた。太平洋のガラパゴス諸島の西沖合で、硫酸鉄(Ⅱ)溶液を散布して、およそ60平方キロに亘る海域に栄養補給を行ったのです。その結果はまさに劇的であった。一週間も経たないうちに、この広い海洋面はプランクトンが満て緑色に変色して、海洋面における鉄分の欠乏が生育を制御していることが明らかとなったのです。
今日、(23日)の新聞で、新種のイソギンチャクが神奈川県で発見された事です。
「限界都市(コンパクトシティーに逆行)とは。都市に集中させる街づくりとは、人口減少時代に地域を活性させるために『MIM Found』を立ち上げましょう。それには、MIM科学技術研究所の持つ特許で「水素発生装置」で中古自動車のガソリンだを「水」で作ってガソリン代はタダ(Free)ということです。
また、水素で発電して、電気、家庭でのガスもタダ(Free)ということです。
その製品には、I o T(AI)が必要ですので、協力していただく個人や企業にお願い願いま す。
そのための[MIM Foud」MIM科学技術研究所(ニシハラ フミオ)
口座番号:137-000101167012
水素発生装置 ¥100、000.- x 100,000台
ガソリンやガス・電気代は、寄付してくれた方々には、老後の年金を自分で積み立ててください。または金利として年10%をどちらでも選んであください。
Mail:mim1@live.jp or fumion23@gmail.com
by fntobiuo
| 2018-04-23 11:06
| 海洋水とは